さく丸日記
IBD(炎症性腸炎)の闘病記録

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3月10日〜検査と衝撃の結果。

朝一で受診。
Y先生に、金曜の薬が効かず下痢が酷いことと、お腹が膨れていることを伝える。
血液検査、レントゲン、エコー検査をお願いしてさくを預けた。
体重は21.1キロ。また増えている。

夜、結果を聞きにいく。
結果は想像以上に悪いものであった。

正常なら2.6以上のアルブミンが1.1しかない。
(後で調べてわかったが、1を切れば生命の危険があるほど悪い値)
コレステロールも正常値の半分。
低タンパクのため血液中の水分が体内に漏れており、腹水がかなり溜まっている。
エコー画像を見ると、内臓が水の中に浮いている状態。

原因は3つしかないそうだ。
肝臓か腎臓か腸。
今日の検査の結果では、肝臓と腎臓の可能性は低い。
しかし、確定は出来ないので詳細検査を外部に委託。

残った腸。この原因もほぼ3つしかないそう。
IBD(自己免疫疾患、人間で言うとクローン病とのこと)、食物アレルギー、リンパ腫。
確定診断は、内視鏡か開腹で組織を取って生検するしかない。

血液検査の値にリンパ腫を疑わせるものはなく、腹水の中身も癌性のものはない。
IBDであればステロイドを治療に使うが、検査前に使ってしまうと本来の病変が隠れてしまう。
実はリンパ腫だったという可能性もあるので、今はまだ使えない。

じゃあ、一刻も早く内視鏡検査を!と思うところ。
予約がいっぱいで1週間後の18日になるという。

せめてアルブミンを上げる対症療法はないの?と尋ねるが、輸血しかないと言う。
仕方なく、18日の検査予約を入れる。

金曜に処方されたフラジールはIBDの治療薬でもあるとのことで継続。
検査までになるべく腸の状態を良くしておきたいので、アレルギーフリーの療法食を食べさせて欲しいとの指示。
ただ、非常に不味く食べない犬が多いので試供品で試して欲しいと渡される。

ヒルズ Z/D ウルトラアレルゲンフリー
アレルギーが原因なら、これに変えるだけで治ったりするそうだ。

今日の検査
血液検査 (31項目、電解質、CRP、胆汁酸)
尿検査(一般、クレアチニン、蛋白)
レントゲン検査
エコー検査
腹水検査








診察室から出て精算を待っている間に、今日は休みだった院長にメール。
さくの状況を伝え、空きが出たらとにかく優先で内視鏡検査に入れてくれとお願い。

23時過ぎに返信が来た。
「大変ですね。明日日程調整してご連絡します。」

帰宅してからネットで調べたが、どっちに転んでもかなり大変な病気。
そして、現在のさくの状態は極めて深刻。

なんでもっと早く血液検査してあげなかったんだろう…。
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